水疱性類天疱瘡(BP)とは?

自己免疫が自分の皮膚にくっつくことで全身に水ぶくれができる病気です

高齢者に多く、強いかゆみを伴うのが特徴です

これまでの治療と課題

高用量のステロイドの内服が中心であり、高齢者の場合は副作用(糖尿病、骨粗鬆症、感染症など)が課題となっていました

デュピクセントで何が変わる?

・炎症を引き起こす「IL-4/13」をブロックすることで、かゆみと水疱を抑える。

・痒みにも強い効果があり、辛い時間を減らすことにも

・更に今までよりもステロイドをはやく減量していくことができそう

・PSLの総投与量が減ることも期待されている

・ただし、抗体自体の減るスピードは変化がない

・QOLの上昇や、副作用の減少にもつながっていく

・これまでステロイドが使いにくかった方や、ステロイドを減量したい方の新しい選択肢になる。

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